【第1類医薬品】 トノス 3g 6箱セット 送料無料 大東製薬工業 男性ホルモン軟膏剤 早漏防止 ホルモンの分泌不足による精力減退、勃起力減退、遺精、男子更年期障害の改善に
商品説明 「トノス 3g」は、有効成分として局所麻ひ剤(アミノ安息香酸エチル、プロカイン塩酸塩、ジブカイン塩酸塩)と男性ホルモンであるテストステロンを配合した医薬品です。
亀頭冠によくすり込むことで、局所麻ひ剤の作用により射精の遅延化に効果が期待できます。
男性ホルモンはひと口で言えば「男らしさ」を促す物質で、皮ふ柔軟部(陰のう部)にすり込むことで体内に吸収されますので、加齢によるホルモンの分泌不足による精力減退、勃起力減退、遺精、男子更年期障害の症状の改善が期待できます。
第1類医薬品です。
◎効能・効果 男子更年期障害、男性性器神経衰弱症(早漏、勃起力減退、性器不全、精力減退、遺精、夢精等) (用語の解説) 「男子更年期障害」とは男性ホルモンの減少に伴う諸症状を指します。
「男性性器神経衰弱症」のうち「勃起力減退」とは勃起機能の衰えを指します。
「性器不全」とは男性生殖器としての機能が不十分な症状を指します。
「遺精」とは勃起が不十分なうちに射精してしまうことを指します。
◎用法・用量 男子更年期障害には患部又は皮膚柔軟部に毎日一回、約0.1瓦(小豆大)ずつよくすりこむように塗擦し、好転したら隔日又は週2回にする。
男性性器神経衰弱症(早漏、勃起力減退等)で直接性器に塗る。
◎早漏等写生時間の遅延化におすすめの使用方法 チューブから指先に取り出す長さ ⇒5mm/回 用法 ⇒行為20-30分前に塗る 塗布部 ⇒亀頭部(亀頭冠) 注意事項 ⇒よくすり込むように塗る。
麻ひ感が生じたら石鹸などで洗い落とすこと。
なるべく少量から使用すること (まれに効きすぎて勃起力が低下することがある)。
◎勃起力減退、精力減退等の症状の改善におすすめの使用方法 用法 ⇒1日1回 塗布部 ⇒陰のう部(睾丸) 注意事項 ⇒全体によくすり込むように塗る。
改善が認められたら、1日おきか週2回程度に塗る回数を減らす。
【重要】 2014年6月12日施行の改正薬事法により 第1類医薬品のご購入方法が変更となりました。
※ご注意ください ご注文に第1類医薬品が含まれる場合、薬剤師からの使用可否ご連絡メールへの手続き完了後にご注文確定となります 薬局の営業時間外(18:00〜翌日9:00)のご注文は、薬剤師からの使用可否ご連絡メールは9:00以降に届きます 薬剤師が第1類医薬品をご使用いただけないと判断した場合、第1類医薬品を含むすべてのご注文がキャンセルとなりますので、あらかじめご了承ください ※第1類医薬品に限らず、お取引に関しまして重要なご案内をメールでお知らせする場合がございます。
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受注後、別途送信しております「第一類医薬品ご購入の流れについて」という件名のメールを送信致します。
用法・用量、注意事項をご確認のうえ 購入履歴画面より「承諾」、また質問がある場合は質問内容をご入力下さい。
承諾の確認ができましたら商品の発送をさせていただきます。
承諾ボタンのご入力が確認できない場合や質問事項などから医薬品の使用が不適当と判断致しました場合は、ご注文をキャンセルとさせていただきます。
大変お手数ですがよろしくお願い致します。
◎トノスQ&A Q、 麻酔は、通常、体に負担をかけると聞きますが、大丈夫ですか? 副作用について安全ですか? A、 トノスに含有されている麻ひ剤には、粘膜や表皮の知覚を麻ひする作用がありますが、注射による全身麻酔とは異なり、直接体内に入らない外用剤ですから体に負担をかけることは極めて考えにくく、心配はございません。
最もありがちな副作用としては、皮膚の過敏症状で、発疹・かゆみ・じんま疹等の皮膚アレルギーです。
万が一、お体に合わない場合、デリケートな箇所で発症する事態を避けるため、ご使用前に内股など皮膚の薄い部分で試し塗りをしていただき、1日経ってもアレルギー症状が発症しないことをご確認ください。
Q、 麻ひ感は、塗ってどのぐらいの時間、効果があるのですか? A、 個人差があるため正確な時間を保証することは出来ませんが、有効成分の一般的な代謝時間と経験的な経緯から申しますと60分程度が目安になると考えております。
Q、 早漏なのでトノスを使いたいのですが、初めてなので凄く不安です。
大丈夫ですか? A、 まれにトノスへ配合した成分がお肌に合わず、接触皮膚炎と呼ばれる発赤や腫れが生じる場合がございます。
約2万4千本余の出荷に1件の頻度(調査期間:1995〜2013年)で経験致しております。
亀頭部や陰のう部といった特にデリケートな部分で万が一の事があってはなりませんので、初めて本剤をご使用になる方には、万全を期して実際に陰部へ塗布する前に、試しに内股へ本剤を塗布して1両日中(塗布後、24時間以上)様子を見たうえ、塗布部に発赤や腫れが生じない事をご確認いただくよう、お願いしております。
万が一発赤や腫れが生じた場合は、直ちに本剤のご使用を中止して、塗布部を清浄に保ち安静にしておいて下さい。
通常は数日から2週間程度で軽快しますが、日が経つほど症状が悪化する場合は、速やかに本剤と本剤の添付文書を持って皮膚科を受診下さいませ。
なお、一般の方が自己判断で患部を消毒液や痒み止め等の塗布剤を使用して積極的に治そうとしますと、かえって患部に刺激を与えてしまい、回復が遅くなる場合もございますので、ご注意ください。
通常は清浄の維持と安静が最善です。
(参照:大東製薬工業株式会社様HPより)
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